謹んで新年のご挨拶を申し上げます。本年もよろしくお願い申し上げます。
2024年 元旦
南扇町ビル
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。本年もよろしくお願い申し上げます。
2024年 元旦
南扇町ビル
本社機能とは別に、関西での営業や保守の拠点が必要になった場合、いったいどこに拠点を構えると良いでしょうか。
名刺にも印刷されるような拠点の場所を簡単には決められませんが、土地勘がない中で決めるのは容易ではありません。
『大阪営業所』や『関西出張所』などを名乗るからには、顧客に対してのアクセス性が重要になります。
どのようなポイントに注意して選ばれているのか、決定要素は何か、例示します。
まず最初に検討すべきは移動手段だと思います。
自動車であるか、公共交通機関であるか、自転車や徒歩であるか、といった選択肢があります。
自動車であれば駐車場が必要になりますし、公共交通機関であれば駅やバス停が近くなければ不便です。
自動車での移動であっても、市境や県境を越えない範囲での活動であるのか、遠方まで行くのかで拠点の考え方が変わります。
幹線道路と高速道路の両方に近い場所は、相応に家賃も高くなります。さらに駐車場付きの物件となるとレア感が増します。
鉄道駅については、住宅との競争があるのでますます家賃が高くなる傾向にあります。
関西ブランチの開設にあたり、従業員をどのように配置するかで意見が割れるところですが、いずれは関西在住者を採用する、関西に腰を据えて働くという従業員も出てくると思いますので、家族と暮らせるマイホームから通勤できるということが、良い人材を確保する上で重要になります。
よくあるのが、総務や経理のベテランを本社からブランチへ異動させようと思っても家族が居るために単身赴任になってしまうため人選に難航、若手では総務・経理・庶務など複数の業務をマルチにこなすのは過酷で過労の恐れがある、となる場合です。
現地で総務や経理などをマルチにこなせる40代を採用しようと思った場合、ベッドタウンからの通勤圏にあることが重要になります。
オフィスとして必須とは言いませんが、コンビニや飲食店の近さ(遠さ)は、働きやすさに影響を及ぼします。
コンビニまで徒歩10分となると、真夏や雨天には行きたくないと思ってしまいます。
そうなると昼御飯は抜きでもいいや、となり従業員には小さなストレスを与えることになります。
お客さんが来ていて『一緒にランチでも』とお誘いするにも、近所に飲食店が無ければできません。
良い匂いに誘われてはいるようなうなぎ屋や焼き肉屋も、近くに無ければそんなハプニングは起こりません。
出張所として営業人材が居るだけの拠点なのか、商品や保守部品などを在庫して機動力を高める拠点なのか、この違いは大きくなります。
倉庫機能が必要になると、その在庫量で床面積も大きく変わります。
その品物をどこへ届けるのかといったことも深く関わります。
本社倉庫から出荷すれば良いものと、ブランチにも在庫しなければならないもの、この見極めは簡単ではありません。
また、年末に持ち歩くお歳暮やカレンダーなども、このブランチが抱える顧客数によっては段ボールが山積みになるので、そうした場所を確保できる部屋が無ければ、業務が滞る可能性があります。
テナントビルの多くは、重量物の持ち込みを禁止しています。
床面積1㎡に対して300kgまでを許容するといった物件が多いかもしれません。
オフィス用のデスクを2つ置いて、体重100kgの人がそれぞれに着席して仕事をすると、概ね1平米に250kgくらいの荷重がかかっていることになります。
書棚にカタログをギッシリと詰めていると、平米換算したら300kgを越えているということもあります。
最近のオフィスで多いシステムフロアなどと呼ばれる、床のタイルカーペットの下に台が組まれていて、その台の下にLAN配線などが敷設されているタイプの床では、規定以上の荷重をかけると脚が折れたり、床に穴が開いてしまい、弁償することになります。
ビルのセキュリティシステムについては後からでも追加できますが、地域の治安の良し悪しは簡単には変わりません。
現金や高価な品を扱うオフィスであれば、治安の良さは重要になります。
従業員の身の安全を守る視点からも、治安の良さは重要になります。
セキュリティとの関係性が遠からずというところでは、空調があります。
空調が全館一斉に動作する空調であるのか、個別空調であるのかは重要なポイントです。
全館空調の場合、コアタイムは他のテナントさんと共用している感じでリーズナブルですが、例えば深夜に自社だけ空調を使いたいという場合でも大型装置が動いてしまうため、別途請求される空調料金がお高いという場合があります。
さほど大きくないオフィス、本社ではなく出張所やサブオフィスといった感じであれば、セパレートエアコンや個別空調などと呼ばれるタイプが良いと思います。
オフィスとして使う場合、通信回線の強固性や拡張性が重要になる場合があります。
音声通話については携帯電話でも対応できるようになっているので固定電話が必要であるかわかりませんが、インターネット通信ができる必要はると思います。
VPNを組んで本社と機密性の高い通信をするという場合、そのための光ファイバを新たに敷設する必要があるかもしれません。
そのようなことに対応できるのか、通信事業者は複数から選択できるのか、といったこともオフィス選びには重要になります。
毎月のこと、複数年のことになるので家賃も重要です。
複数路線が利用できる駅前、雨に濡れずに駅からビルへ移動できて近所に保育所もある好立地で、事務室と会議室を別々に設けることができるオフィスビルで家賃10万円、そのような条件を満たせる物件は滅多にないかもしれません。
さらに、大阪市内で、ターミナルである梅田も、大阪府庁や大阪市役所までも、自転車で10分程度で行けるような場所となると更に見つかりづらいと思います。
家賃というのは、すべてを決定づけるものになりますので、拠点としての必要な経費を予め計画しておく必要があります。
南扇町ビルは、1階は天神橋筋商店街に面しているので物品販売店や飲食店などが入るフロアーですが、2階以上はオフィスビルです。
かつては設計事務所として借りる方々多く居りましたが、時代の変遷とともに借り手も変わってきています。
色々なお仕事をされる方々が、日々出入りされております。
南扇町ビルの詳細はコチラからご覧いただくことができます。ぜひ、テナントに入って頂ければと思います。
2023年12月11日17時06分頃、阪神高速守口線の下り(守口方面行)で事故があったようです。
事故現場は阪高扇町カーブ、南扇町ビルから見える場所です。
定点カメラには事故の様子が映っていました。
おそらくカーブの内側で中央分離帯のコンクリート壁に接触したのではないかと思われます。
接触の直前、スリップしたのかもしれません。専門家ではないのでわかりません。
車の部品が飛び散るようなことも無かったようで、自走して現場を離れました。
救急車は来ず、事故を起こした運転手が自ら運転して現場を離れたので、身体は大丈夫だったのかなと思います。
この日の天候は雨、夕方の視界が悪くなり始めた頃です。路面はウェット、高速道路を走行するには良くない条件でした。
この事故車両の前後は車が走っていなかったことで単独事故となりました。
後続の車も、素早い判断で追突せずに済みました。
偶然通りかかったであろう警察車両が片側車線を塞いだので正面衝突は避けられましたが、カーブの終端に事故車両が停まっていたので、結構危険な状態でした。
南扇町ビルの定点カメラは、ただひたすら眺めて貰おうと思って設置したものでしたが、わずか4日にして1件目の事故が、それから1カ月後には2件目の事故が映ってしまいました。
起きてしまったことは仕方ないので、再発防止に役立つのであれば、動画提供なども検討していく用意があります。
南扇町ビルでは、屋上に定点カメラを設置して阪神高速守口線の扇町カーブの様子を生配信しています。
当ビル以外にも関西圏にはたくさんの定点カメラが在りますので、今日時点で連続生配信しているチャネルをリストしてみました。
2023年8月16日から配信されている定点カメラです。
2023年10月24日から配信されている定点カメラです。
配信主は読売テレビ(YTV)です。
2023年11月15日から配信されている定点カメラです。
2023年11月15日から配信されている定点カメラです。
2023年9月26日から配信されている定点カメラです。
2023年10月19日から配信されている定点カメラです。
2023年11月19日から配信されている定点カメラです。
2023年11月8日から配信されている定点カメラです。
2023年8月20日から配信されている定点カメラです。
2023年8月20日から配信されている定点カメラです。
2022年10月14日から配信されている定点カメラです。
2023年11月22日から配信されている定点カメラです。
2023年10月27日から配信されている定点カメラです。
2023年11月23日から配信されている定点カメラです。
2023年10月6日から配信されている定点カメラです。
2023年10月6日から配信されている定点カメラです。
2023年11月16日から配信されている定点カメラです。
2022年12月16日から配信されている定点カメラです。
2022年9月23日から配信されている定点カメラです。
2023年11月30日から配信されている定点カメラです。
2023年11月2日から配信されている定点カメラです。
2023年11月15日から配信されている定点カメラです。
姫路城ライブカメラ(Himeji Castle Live Camera)
※.YouTubeの設定で埋込禁止になっているためリンクのみ掲載
2022年12月19日から配信されている定点カメラです。
※.YouTubeの設定で埋込禁止になっているためリンクのみ掲載
2023年7月19日から配信されている定点カメラです。
※.YouTubeの設定で埋込禁止になっているためリンクのみ掲載
2021年8月7日から配信されている定点カメラです。
2021年10月29日から配信されている定点カメラです。
2023年12月4日から配信されている定点カメラです。
2022年4月25日から配信されている定点カメラです。
2021年11月2日から配信されている定点カメラです。
2023年9月28日から配信されている定点カメラです。
2023年1月28日から配信されている定点カメラです。
※.YouTubeの設定で埋込禁止になっているためリンクのみ掲載
2021年4月28日から配信されている定点カメラです。
2021年4月12日から配信されている定点カメラです。
2023年10月31日から配信されている定点カメラです。
2023年11月19日から配信されている定点カメラです。
※.YouTubeの設定で埋込禁止になっているためリンクのみ掲載
2021年4月12日から配信されている定点カメラです。
ここに掲載できたのはほんの一部です。
お店の前やオフィスの中からライブ中継しているものもあるので、ぜひお気に入りのライブカメラを見つけて頂ければと思います。
お出かけ前の混雑チェックや天候など、目的地の様子をうかがう手段としても便利です。
電動キックボードに関する法整備が進んだことで社会インフラの1つとなりました。
南扇町ビル周辺でもLuupを借りられるポートが増えました。JR天満駅前ま1台も残っていないこともあるほど人気です。
最新の設置場所は公式サイトでご確認いただくと良いですが、記事執筆時点の南扇町ビル周辺の貸出場所をリストします。
大阪府大阪市北区天神橋3丁目8−15
大阪府大阪市北区天神橋3丁目7−15
大阪府大阪市北区天神橋3丁目5−8
大阪府大阪市北区錦町1
大阪府大阪市北区天神橋6丁目2−10
大阪府大阪市北区菅栄町11−10
大阪府大阪市北区菅栄町12−7
大阪府大阪市北区天神橋6丁目1−19
大阪府大阪市北区国分寺2丁目1−1
大阪府大阪市北区紅梅町4−17
大阪府大阪市北区東天満2丁目10−28
大阪府大阪市北区東天満2丁目10−28
大阪府大阪市北区天神橋1丁目12−10
大阪府大阪市北区菅原町9
まずはLUUPの借り方からレクチャーを受けるべきですが、運転中のルールも知っていないと事故を起こす危険性が高まります。
警察の取り締まりを受けるという部分もありますが、運転手がケガをすることもありますので、どこを走って良いのか、どう走ると良いのか確認しましょう。
2023年11月10日15時27分頃、阪神高速守口線の下り(守口方面行)で事故が在ったようです。
事故現場は扇町カーブ、南扇町ビルから見える場所です。
定点カメラには事故の様子が映っていましたが、おそらくカーブの内側で中央分離帯のコンクリート壁に接触し、反動で外側斜線に飛ばされ、そのあとはなすすべもなく車が動き続けたという感じでした。
詳細はわかりませんが、車の損傷の程度は少なく、自走して現場を離れましたので、乗車されていた人も大事には至っていないことを願います。
この日は朝から雨模様、視界はあまりよく無く、路面はウェット、高速道路を走行するには良くない条件でした。
この事故車両の前後は車が走っていなかったことで単独事故となりました。
後続の車も、素早い判断で追突せずに済みました。ウェットの路面ゆえに制動距離が延びるところですが、大型トラックもギリギリのところでぶつからずに済んでいる様子が映っていました。
南扇町ビルの定点カメラは、ただひたすら眺めて貰おうと思って設置したものでしたが、わずか4日にして事故が映ってしまいました。
起きてしまったことは仕方ないので、再発防止に役立つのであれば、動画提供なども検討していく用意があります。
筆者はデスクワークの際に、ずっとライブ映像を流しています。ただひたすら、車が行き交う様子を見ています。
朝9時半頃は、時速ゼロになる最初の車を探すことが日課のようにもなっていますが、ライブ映像に楽しみ方は色々とあると思います。
南扇町ビルに定点カメラが設置されました。
阪神高速守口線を少し高い位置から映しています。
毎朝数時間渋滞する『扇町カーブ』の様子を見て頂けるようになりますので、渋滞がノロノロなのか全く動かないのか目視確認して頂けます。
ディレイは10~20秒程です。
高級車や救急車は比較的高頻度で映っているかもしれませんが、有名人は見たことがありません。
有名人を見るならば、天神橋筋商店街の4丁目~5丁目あたりをウロウロした方が、番組の撮影などに遭遇できると思います。
当サイトを立ち上げる時に商標権を侵害しないように商標検索をしましたが、天神橋筋商店街に関する登録は見当たりませんでした。
例えば『天神橋』と入れてみるとヒットはゼロ件です。
キーワードを『天神』にすると395件のヒットがありました。
太宰府天満宮や湯島天満宮、亀戸天神社などの神社のほか、酒造会社などの登録もあります。
キーワードを『商店街』にすると207件のヒットがありました。
いかにも商店街というものが登録しているものの多くは、キャラクターやロゴなどが多い印象ですが、商標自体が『商店街』ではなく出願人に『商店街』が含まれている例が多いようです。
大阪ですと日本橋筋商店街振興組合の『でんでんタウン』や黒門市場商店街振興組合の『黒門』『黒門市場』などがあります。
個別にフォーカスして『千日前道具屋筋商店街』は、取得している区分が8と21なので、何らかの道具に使う目的で商標を取得したのかなと思います。
8
千日前道具屋筋商店街
ピンセット,組ひも機(手持ち工具に当たるものに限る。),くわ,鋤,レーキ(手持ち工具に当たるものに限る。),靴製造用靴型(手持ち工具に当たるものに限る。),電気かみそり及び電気バリカン,手動利器,手動工具,エッグスライサー(電気式のものを除く。),かつお節削り器,角砂糖挟み,缶切,くるみ割り器(貴金属製のものを除く。),スプーン,チーズスライサー(電気式のものを除く。),ピザカッター(電気式のものを除く。),フォーク,アイロン(電気式のものを除く。),糸通し器,チャコ削り器,五徳,十能,暖炉用ふいご(手持ち工具に当たるものに限る。),火消しつぼ,火ばし,護身棒,殺虫剤用噴霧器(手持ち工具に当たるものに限る。),ひげそり用具入れ,ペディキュアセット,まつ毛カール器,マニキュアセット,水中ナイフ,水中ナイフ保持具,ピッケル,パレットナイフ
21
デンタルフロス,ガラス基礎製品(建築用のものを除く。),かいばおけ,家禽用リング,魚ぐし,おけ用ブラシ,金ブラシ,管用ブラシ,工業用はけ,船舶ブラシ,家事用手袋,ガラス製又は陶磁製の包装用容器,なべ類,コーヒー沸かし(電気式又は貴金属製のものを除く。),鉄瓶,やかん,食器類(貴金属製のものを除く。),携帯用アイスボックス,米びつ,食品保存用ガラス瓶,水筒,魔法瓶,アイスペール,泡立て器,こし器,こしょう入れ・砂糖入れ及び塩振り出し容器(貴金属製のものを除く。),卵立て(貴金属製のものを除く。),ナプキンホルダー及びナプキンリング(貴金属製のものを除く。),盆(貴金属製のものを除く。),ようじ入れ(貴金属製のものを除く。),ざる,シェーカー,しゃもじ,手動式のコーヒー豆ひき器及びこしょうひき,じょうご,すりこぎ,すりばち,ぜん,栓抜,大根卸し,タルト取り分け用へら,なべ敷き,はし,はし箱,ひしゃく,ふるい,まな板,麺棒,焼き網,ようじ,レモン絞り器,ワッフル焼き型(電気式のものを除く。),清掃用具及び洗濯用具,アイロン台,霧吹き,こて台,へら台,湯かき棒,浴室用腰掛け,浴室用手おけ,ろうそく消し及びろうそく立て(貴金属製のものを除く。),家庭用燃え殻ふるい,石炭入れ,はえたたき,ねずみ取り器,植木鉢,家庭園芸用の水耕式植物栽培器,じょうろ,愛玩動物用食器,愛玩動物用ブラシ,犬のおしゃぶり,小鳥かご,小鳥用水盤,洋服ブラシ,寝室用簡易便器,トイレットペーパーホルダー,貯金箱(金属製のものを除く。),お守り,おみくじ,紙タオル取り出し用金属製箱,靴脱ぎ器,せっけん用ディスペンサー,花瓶及び水盤(貴金属製のものを除く。),風鈴,ガラス製又は磁器製の立て看板,香炉,化粧用具,靴ブラシ,靴べら,靴磨き布,軽便靴クリーナー,シューツリー,コッフェル,ブラシ用豚毛
『戸越銀座商店街』は出願人は戸越銀座商栄会商店街振興組合、出願種別は地域団体です。
区分は35の1本でですが、その内容が非常にユニークです。細かく『東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における』という地域性を明確にする文言が入っているので、1区分とはいえ文字数が多いです。
35
戸越銀座商店街
東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における衣料品・飲食料品及び生活用品に係る各種商品を一括して取り扱う小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における被服の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における履物の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区におけるかばん類及び袋物の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における身の回り品の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における飲食料品の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における酒類の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における食肉の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における食用水産物の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における野菜及び果実の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における菓子及びパンの小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における米穀類の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における牛乳の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における清涼飲料及び果実飲料の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における茶・コーヒー及びココアの小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における加工食料品の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における二輪自動車の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における自転車の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における家具の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における畳類の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における葬祭用具の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における電気機械器具類の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における手動利器・手動工具及び金具の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における台所用品・清掃用具及び洗濯用具の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における薬剤及び医療補助品の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における化粧品・歯磨き及びせっけん類の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における農耕用品の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における花及び木の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における燃料の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における印刷物の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における紙類及び文房具類の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区におけるおもちゃ・人形及び娯楽用具の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における楽器及びレコードの小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における写真機械器具及び写真材料の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における時計及び眼鏡の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区におけるたばこ及び喫煙用具の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における建築材料の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区における宝玉及びその模造品の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都品川区戸越・平塚・豊町及び西品川地区におけるペットの小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供
戸越銀座商店街が取得した出願種別『地域団体』は、最初に取得した商店街は『かっぱ橋道具街』です。
戸越銀座商店街の出願日は2019年8月19日ですが、かっぱ橋道具街は2011年3月24日です。
地域団体商標の出願日を古い順に並べて検索してみると2006年4月1日が最も古く、122件あります。ダメだったものもあると思いますので相当数あると思います。
翌4月2日に1件、4月3日に40件近く、そのあとも連日出願されています。
最初の出願の多くが食品、あるいは民芸品や工芸品などです。
かっぱ橋道具街の区分は35の1つ、内容は下記のとおりです。
35
かっぱ橋道具街
東京都台東区松が谷及び西浅草地区における業務用加熱調理機械器具の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都台東区松が谷及び西浅草地区における鍋類・やかんの小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都台東区松が谷及び西浅草地区における食品見本模型の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都台東区松が谷及び西浅草地区における白衣の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供,東京都台東区松が谷及び西浅草地区における業務用冷凍冷蔵庫の小売又は卸売の業務において行われる顧客に対する便益の提供
商標権の取得は大変な作業があるかもしれませんが、ドメイン名は簡単に取得できます。
安い物だと年間3千円もかからないので、10年で3万円未満です。
商標と同じく『tenjin』は多くの利用があるので、メジャーなところは取得済になっていました。
ほとんどが投資目的で取得されているのか、ウェブサイトがありませんでした。『tenjin.co.jp』に関しては2016年2月29日で閉店したという企業のサイトが残っています。年間8,000円の維持費を誰かが支払っているので、将来の活路を考えているのかなと思いました。
天神橋筋商店街として『tenjinbashi』は近い文字列なので予防的に取得しておけば良いのになと思いますが、まだ残っています。
『tenjinbashi.net』は天神橋筋商店会が持っておられるので、『.jp』や『.org』なども押さえてしまった方が良いのではないかなと思いました。
『tenjinbashisuji』も天神橋筋商店街として取得しておく価値はあると思います。『tenjinbashisuji.jp』は誰かがWordPressでサイトを作ろうとしたのではないかという形跡は見えますが、コンテンツの無いサイトが公開されています。
天神橋筋商店街と密接な関係にあると言える『天神祭』も商標権やドメイン名の確保が完全ではありません。
ドメイン名は以下が残っています。
天神祭は大阪天満宮のお祭りなので、大阪天満宮のウェブサイトにはしっかりと掲載されています。
ただし、大阪天満宮の数あるコンテンツの中の1つとして紹介されているので、天神祭だけを掲載しているウェブサイトではありません。したがってドメイン名は『osakatemmangu.or.jp』です。
ドメインな『tenjinmatsuri.info』は御錦蓋講(大阪天満宮天神祭供奉船米穀商)が取得しています。
『天神』(てんじん)という呼称は全国で使われており、大きなところですと太宰府天満宮、北野天満宮、防府天満宮、長岡天満宮、湯島天神、露天神社などたくさんあります。
ゆえに『天神』を大阪天満宮や天神橋筋商店街が専有する訳にはいかない、他の地域においても同じということで商標権を取るのは難しいと思いますが、ドメイン名は早い者がちなので、取得してしまったら良いと思います。
もし、他の地域が『tenjinbashi.jp』を取得してPR活動を始めてしまうと、天神橋筋商店街が『tenjinbashi.jp』でPRすることはできなくなります。
BCP的な視点で言うと、『tenjinbashi.jp』がアダルトサイトとして使われると『tenjinbashi』のイメージダウンになる可能性があります。
ドメイン名で言うと、下記のものが残っています。申請すれば数十分以内に取得手続きが終わるので、もしかするともう空いていないかもしれませんが。
商標権については、出願から審査までの時間が長いので、じっくりと構えて弁理士さんと相談する必要がありそうですが、もし大阪市の『天神橋○丁目』にある商店街を『天神橋筋商店街』として専有するのであれば、今のうちなのかなと思います。
日本国内で『天神橋筋商店街』という呼称の知名度は高い方だと思いますし、他の商店街が同名を名乗ることはないと思いますが、唯一無二であることを法で守ってもらうためには商標権が必要だと思います。
『日本一長い商店街』なども商標登録できるのであれば、してしまった方が良いなと思います。
ドメインや商標がなくても『天神橋筋商店街』は唯一無二の存在ではあるので、ぜひ遊びに来て頂ければと思います。
ここ1カ月ほど、大阪市内では下記の捨て看板を見かけるようになっています。
10月28日(土)と29日(日)はG7の大阪・堺防疫大臣会合が開催されるそうです。
5月に広島で行われたサミットではウクライナのゼレンスキー大統領も来日され、警備が厳格化されましたが、大阪ではどの程度の警備になるのでしょうか。
警察からの要請でマイカー等の利用は自粛するよう言われています。
ユニークであると噂の医誠会国際総合病院がもうすぐ開業です。
近くで見ると、こんな感じです。
病院の向かいには『扇町メディックスモール』という医療ビルがあります。
以前は、このビルの2Fに筆者の知り合いの医師が開業していました。
医誠会国際総合病院は劇場やアートと融合した医療機関です。
医誠会国際総合病院の初代病院長は峰松一夫先生だそうです。
峰松先生は以前、吹田市にある国立循環器病研究センターにお勤めでしたが、筆者も同僚として働いていた時期があります。
2011年3月に発生した東日本大震災から間もなく、峰松先生を団長に被災地の視察団が結成された際、筆者も団員として同行させて頂きました。
お近くに居られるということになりますので、いずれご挨拶に参りたいと思います。
南扇町ビルから医誠会国際総合病院まで徒歩4分です。
開業前に公開された動画を共有しておきます。
2023年6月27日、南扇町ビルの前にあるマンホールが、EXPO2025仕様のマンホールに置き換えられました。
場所は、南扇町ビルの南側、堀川筋側の歩道上です。
扇町駅の4番出口から出て、天神橋筋商店街のアーケードに向かう途中にあります。
作業の様子を捉えた映像を入手しましたので、以下に共有させて頂きます。
南扇町ビルから自転車で5分、徒歩20分の位置に中之島公園があります。
天神橋が架かる天神橋筋(府道102号線)は交通量が多い都会の道路ですが、天神橋から階段を下ると雰囲気が一転します。
季節にもよりますが、撮影した11月頃は過ごしやすい気候で、日中は日なたに居るのがちょうどよいくらいです。
バラ園の周辺は少し雰囲気が違います。
真夏と真冬以外は、ランチタイムになると周辺のベンチは満席、お弁当を食べている姿がよく見られます。
季節によって咲いているバラが違うので、何度でも足を運べる場所です。
真夏は少々暑いですが、高速道路の高架下など日陰も適度にあるので、長居する人も多いです。
川に囲まれた公園ゆえの風景ですが、船が往来する様子を見る事ができます。
南扇町ビルからは迷わずに行けると思います。天神橋筋商店街を南下するだけ、1度も曲がらずに天神橋に到着できます。
自動販売機やトイレもあるので、帰宅難民になったときの退避場所としても使えるのではないかと思います。
大阪の中核的なオフィス街である淀屋橋は、毎日数十万人の人が出入りしています。
その地名を冠した橋『淀屋橋』は御堂筋にあります。
天神橋と同じく土佐堀川に架かる橋です。
天神橋と淀屋橋の間を車で移動すると渋滞もあるのでけっこうな時間がかかりますが、水路を使えば5分もかからないと思います。
淀屋橋のすぐ北側にはレトロな建物があります。
日本銀行大阪支店(旧館)です。
淀屋橋の南側には住友グループの建物があります。
日銀と同じ様にレトロな雰囲気がある建物が三井住友銀行大阪本店です。
その隣にあるのが住友ビルで、住友商事などが入っています。
南側から淀屋橋を見ると、下図のように大阪市役所の全景とともに橋や川を見る事ができます。
天神橋筋商店街をまっすぐ南下していくと、大きな橋に出ます。そこが天神橋です。
天神橋の途中、真ん中あたりには下へ降りる階段があるので、そこを下って行きます。
すると川沿いの公園のような場所に出ます。中之島公園です。川沿いに歩道が整備されているので西側へ進むと中之島図書館や大阪市役所が右手に見えて来ます。その先が淀屋橋です。
このコースですと、歩いて30分程です。天神橋付近では車の横を歩く事になりますが、それ以外はほとんど歩道です。
公共交通機関を使う場合は、天神橋筋六丁目駅や扇町駅などから地下鉄堺筋線に乗車し北浜駅で下車します。北浜駅から淀屋橋までは徒歩5分ほどです。
先日、南扇町ビルの屋上に設置してある防犯カメラが映らなくなりました。
取付業者さんに様子を見てもらうと、電線が食いちぎられているようでした。
映像を振り返ってみると、カラスが襲撃している様子が映っていました。
この時期、子カラスが大人になって巣作りするそうで、巣の材料になるような電線を探していたのかもしれません。
2022年4月1日より社会実験として運行されている大阪メトロのオンデマンドバスは、当ビルの前でも乗降できます。
乗車方法は、Osaka Metroオンデマンドバスコールセンター(電話番号0570-08-6600)に電話で予約するか、スマホアプリ『Osaka MaaS 社会実験版』で予約する方法があります。
大阪市のキタエリアは下図のあたりが走行範囲です。
【参照】Osaka Metro: 2022年4月1日から北区・福島区でオンデマンドバスを運行します
【参考】Google Play: Osaka MaaS 社会実験版
【参考】App Store: Osaka MaaS 社会実験版
共用部にあるトイレの主照明は40Wの直管蛍光灯を2本装着できる埋込型照明器具でした。
球切れにならずとも薄暗くなれば電球交換していましたが、省エネの時代に1974年製の蛍光灯では非効率であると考えLEDに置き換えることにしました。
照明器具の筐体はそのままに、蛍光灯の安定器などを使わずに直接LEDランプに電源を供給する方法があるということで、その工事を依頼しました。
この工事には電気工事士免状が必要ということなので、素人が手を出せるような内容ではありません。
作業後の照明器具です。
カメラとの相性の問題で見え方が違うのですが、蛍光灯が高速で点滅しているのに対し、LEDは定常的に光っているので、カメラのシャッター速度に関係なく白色光が放たれています。